夫婦・子育て世帯のための家計戦略マガジン
WRITER
ケバブ
関西在住のアラサー。昼は会社員、夜も会社員として働くなかで、家事の優先度は万年最下位。結婚を機にかつての「ぞんざいな暮らし」を見直す一方、その怠惰さは生活を効率化させる技術へ昇華できることに気づく。これは良好な夫婦関係を今後数十年築いていくためのマガジンであり、おれの奮闘記でもある。
パッケージ化された従来型の結婚式は、コストパフォーマンスで見ればすでにオワコンだ。ただし「やらない」と「自分たちで作る」はまったく別の選択肢である。
生活費だけ共同、あとは個人管理。よくある「カップル財布」スタイルは、フロー管理はできてもストック管理では機能不全を起こす。
家計を最適化し、時間を効率化する。それでも結婚という選択そのものは、最初から非合理だ。この非合理性を前提に置いて初めて、合理性の話は意味を持つ。
共働き世帯の「干す」という工程には、週4〜5時間の見えないコストが隠れている。時間単価で考えれば、ドラム式洗濯乾燥機の導入はもはや義務だ。